バイアスについて
昨日はメンタリストdaigoのバイアスについての動画を見ました。
人の思考はクセがあって、それをバイアスと呼ぶ。色んなタイプのクセがあるけど、それを知っておくことでより良い選択が出来るようになるそう。
一つは自分は意志力があると思うこと。
daigoも自分で意志力が無いと思うからこそ本に囲まれた生活をしているらしいです。
ベースはすぐ手に取れるようにして、練習習慣がついてきたけど、本というかインプットについても同じようなことが出来ないか😌
おわり😌
練習のこと
これからやろうかなと思ってる練習は下記の3点
①チャーリーパーカーのんびり制覇
でも40曲くらいあって、めっちゃ時間かかりそうだから飽きたら数日他のことやっても、もしくは練習しなくてもぜんぜんOK。フレーズなぞるだけでも良いと思うけど、ほんまはなんでそういう音使えるか(コードで使えるスケール?)も見て行った方がいいんかも知れんけど、なぞるだけで楽しいからそれで良いかな。ジャズ無窮動練習本みたいなのもAmazon Kindleで見つけた。
②スラップ
山下達郎、RADWIMPS、レッチリ、フジヤマディスコあたりがYouTubeで見てて入りやすいかも。
③ポールチェンバース
4beatの作り方
④ あれ4つ目出てきた笑
ジェームズジェマーソン。what's going on の他にも良い曲があるみたい。コピーしてる人をインスタで見かけた。
⑤笑 ジャズを譜面に起こしてる人がインスタやYouTubeにいてはるけど、それを弾く笑 フォローしてるだけでやったことないけど笑
他の趣味もやりたい気もするけど、これだけで十分すぎるなあ😌趣味も良いけど遅いかもしれんけど将来のことも考えないと😌
読書ブログの書き方とチャーリーパーカー
よくある読書のブログの書き方を読んでみた。
まずは導入、イントロダクション。それから目次。気になったこと2つくらい紹介して、それからまとめ。
このやり方でなくても、マンガ読んで学べたことはたくさんあるのでもう少しピックアップしても良いかもしれない。やり方ではなくても気持ちを真似るとオリジナリティ出るらしい。
そういえば、昨日moose the moocheの意味を調べた。ヤクの売人のニックネームから取ったらしい。そのウェブサイトにはチャーリーパーカーの人生が書かれていたのだけど、まだ10代の頃セッションで自分の音楽知識の無さに愕然として独力で12音階?をマスターしてその経験が後にたくさんの素晴らしいメロディを生むことになったとか。 めっちゃすごい人でも最初は全然出来ん→頑張ろみたいな流れがあったんかなと思った。
おわり😌
決してマネしないでください
全3巻。
色んな科学者の話が出てきて勉強になりました。科学者の人柄や裏話が面白い。1巻が1番面白かったかも。
phaさんのおすすめマンガ。
よく巨人の肩に乗るって言葉があるけど、
いま巨人の肩に乗ってる人はどんな景色が見えるんだろうか。僕は今生で何をしよう?
YouTube コントラバス ルーティン見ました
この方めっちゃ上手。チューニングしてロングトーンに1時間かけてるってすごい。やっぱり上手い人ってたくさん弾いてるんですね。
上手くならなくても弾いてる時間は少しでも、その楽器に触れてる時間を楽しんでやっていきたいです。